テントウムシ / 夢パパゲーノは演じたい! マイ オーディオ プラン にリンク
音楽を聴くシーン・雰囲気つくりのお話 
2001/10/23


サブタイトル

が身のテレビドラマの脚本と演出

おっ、
だたくさもなく、文を書き連ねてきたけれど (>_<)
なんか、一番書きたかったのは、このあたりのような気がする。

よーし、期待! (^_-)

ホームページに掲示板をたくさんくっつけてあった成果!
今回は、奈良のかめまろとのやりとりの成果を博男!
(アヤツの名前)
こう、ご期待!

(キーワード)
酒 人 土地 準備 期待
職人技 名人 伝統

さあて、本題に行く前に以下の
ゴキネットの役に立つかもしれない情報に載っている
おいらの投稿を読んでみてください!



旅行の穴場 (発:パパゲーノ,Sep.25.2000)

「久保田はうまい§^。^§」

久保田/新潟の酒だなぁ。(^_-)
そのなかでも「千寿」を選ぶのは、おぬし、できるな。(^○^)
「紅寿」とか、「萬寿」/うろおぼえ・・・とか、ある中で。さあ。 
「越の寒梅」なんて、「みずっぽくって、うまくない」m(__)m
うまいのは・・ほかに、「八海山」だな。(^_-)

おー、そうだった。
職場旅行ってあるよね。/何回も行っていると/いく先がなくなるやつ

新潟県は、「塩沢町清水」にある「雲天」っていう「民宿」が
あるんだけど・・・そこで出される「山菜」と「八海山」か゛最高。
もっとも、雑魚寝で、20−30人しか、泊れないけど・・・

雲天・・・п@0257−82−3473「昼/夜」
     0257−82−1946「昼」
         ファックス 0257−82−4581

なにしろ・・・「八海山」が「無名の頃」からのつきあいなので
          「世間」では「幻」でも、ここは「一升瓶」ででる。
  
また、バブル期の「スキー場建設」に「反対」して、「自然」を
守った、立て役者なの・・・ここの「とおちゃん」は。
「ひとりぼっちの叛乱」って「本」が、でている。
立ち退かせようとして来た「やくざ」が、「逆」に
ほれこんだっていうから、すごい。(^_-)
とおちゃんを、見に行こう。§^。^§
  
もう一ヶ所・・・/話すべきか/話さざるべきか (^○^)
おいらが「殿下」にされている、ところがあるの。(^_-)
やはり「新潟」なんだけど!
「村上市/瀬波温泉/ホテル/すずきが池」
そこの社長「本物の」/脇本正徳さんが/「悪友」なの

いつか、「新しい温泉の湯がわきだしたパーティー」に呼ばれ
   調子にのって、「CD」をつくった3人で、「新曲」持って行って
 いざ、「舞台」で歌うだんになった時、あろうことか
  「わすれちゃってさあ」/その歌 (@_@)
       大変な想いをさせちゃったんだよー。(-_-;)
 だけど、・・・いいやつで・・・
「〆張鶴」と「日本海の海の幸」で、「歓待」してくれたんだ。
後日、「詞」と「テープ」送ったら、「詞」は「露天風呂」に
額に入ってかかっているらしい。
「歌」のほうは、「流れていないな」きっと (>_<)

職場旅行でいってやってくれー。§^。^§
もっとも、「おいらの名」を出すと、どっちだろう。m(__)m
「歓待」されるか、「追い出されるか・・・」
「但し、脇本正徳/まさのりさん本人に直接рフこと」
番頭は、知らない、たぶん・・・

ホテルすずきが池 〒958−0037
   新潟県村上市瀬波温泉3−1−50
     п@    0254−53−1111
    ファックス  0254−53−1001

「この宿」から近い「笹川流れ」は、いいとこだよ。
金児のように「ヒコーキ」のれないけど
 ここの「遊覧船」はいいぞお。(^_-)
ハッっとするような「H」な「岩」があったりして。

もっとも、「まさのり」さん本人は、相当の「知能犯」で
おいらが、「初めて」彼をたずねた「数日後」
「村上警察署」の「封筒」が、届いたんだよ。(@_@)
エーッ、なんで・・・(-_-メ)・・・
てっきり、「スピード違反」かなんかして・・・
その、「始末書」かなんかだと、思ったんだよ。(~_~;)
当然、「心当たり」は、たくさん、あるから・・・ね。

おっかなびっくり・・・ひらいたら・・・
アイツめ・・・(>_<)・・・「先日は、ご苦労様でした。」

*     *     *

まだ、「新潟県警」の「もみけし」の前だった。(-_-メ)



さあて、ここからが本題でーす。 §^。^§
2001/10/25

(キーワード)
酒 人 土地 準備 期待
職人技 名人 伝統


酒のうまさはもちろん、酒自体がうまいことが条件!
しかし、飲み手の心理状態によっては
うまいものがさらに、うまくなり
逆に、うまいものが、まずく感じることにもなりかねない。

先ほどの気心の知れた宿で飲んだ酒の味は格別だった。

何メートルもの雪景色の中で飲んだ八海山
山菜料理も、うまいが、宿のとおちゃん、かあちゃんたちの、
人情が、その味を、さらにひとしおのものとした。

また、村上の〆張鶴もいっしょ。
新鮮な海の幸
いたずらっこのような彼の素朴さが、味を深めてくれた。

どちらも、もてなしてくれる人の人情が、うれしい。
酒、人情、そして、土地の香り
旅は、出かけていっただけの価値がある。

ここでの本題の音楽を心豊かに聴くためにも!

そんな、心の旅をする条件が、大切なのではないでしょうか?

2001/10/28




飢えている 受け入れる準備ができている
心理的背景 ねんき



つづきは、また、載せます!

感想、希望などありましたら、
掲示板に、よろしく!§^。^§



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